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2011年6月14日 (火)

六本木サボア・ヴィーブルにて小川 甚八展開催。

六本木サボア・ヴィーブルにて小川甚八展を開催します。

期間は2011年6月15日(水)から23日(木)まで。久しぶりの個展となります。

ぜひご来場くださいませ。期間中は無休にて11:00から19:00(最終日は17:00まで)です。

以下はサボア・ヴィーブルによる詳細です。

「2011.jpg」をダウンロード

「急須の甚八」と言われ続けています。
“急須は、お茶を美味しく入れるための道具”という信念のもと、
30年以上もの間、
自分の哲学を大切に作陶を続けている陶芸家です。
かたちの美しさはもとより、
道具としての機能を重んじて、
常に新しい試みを試行錯誤しています。
成功も失敗も含め、経験や判断を積み重ねることで、
『読み』という熟練者特有の五感が備わっていくのでしょう。
今回の個展では、
“稀白”と自ら名付けた、白い土による器がメインです。
白磁の石のような硬さではなく、
土もの特有の柔らかい白です。
いろいろな白い土を調合してたどり着いた、
甚八さんが納得いく白い土「稀な白」という意味だそうです。
高度なろくろの技術を持つ甚八さんならではの、
皿、鉢など、使いやすい白い器の新作です。
また“稀白急須”はもちろん、
いろいろな釉薬、焼締めなどの大小さまざまな急須も揃います。
地震による笠間の地の被害も伺い知るところですが、
甚八さんには、ぜひ急須を作り続けて欲しいと願ってやみません。
60歳を超え、ますます熟成されたお仕事を期待しています。

小川甚八HP 

------savoir vivre------
106-0032東京都港区六本木5-17-1axisビル3階
tel 03-3585-7365 fax 03-3585-7400

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